JAPANESE ARUARU
生活のARUARU
旅先や職場、日々の暮らしで見かける日本人の小さなひとコマ。
ARUARU(あるある)は、思わず「そんなこと、あるよね」と感じるひとコマ。
日々のARUARU
01 — ∞

日本人の友人が持ってきたお菓子を開けると、「つまらないものだけど」とひと言。受け取った側は、箱と友人の顔を見比べます。食べてみると、お菓子は少しもつまらなくありません。
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買い物袋を捨てようとすると、日本人の同居人が「それ、ごみ袋に使う」。しまう場所を開けると、同じ出番を待つ袋がいくつも。買い物は終わっても、袋の仕事はまだ終わっていません。
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公園で食べたお菓子の包みを、日本人の友人が小さな袋にまとめてバッグへ。帰宅して荷物を出すと、財布や鍵と一緒に包みも出てきます。ごみまで、ちゃんと家に到着します。
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晴れた日に待ち合わせると、日本人の友人が傘を差して到着。「雨、降ってた?」と空を見る相手に、「日差しが強くて」。同じ青空を見て、傘が要る人と要らない人がいます。
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外出先で手を洗い、乾燥機の列に並ぶ友人。その横で、日本人の同行者はバッグから小さなタオルを出して、もう手を拭いています。次の洗面所でも、同じタオルが登場します。
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乾燥機がいつもの家で、日本人の同居人が晴れた日に洗濯物を外へ運びます。家主が乾燥機の場所を教えると、「今日は晴れてるから」。機械は空いているのに、庭が忙しくなります。
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日本人の同居人のあとにお風呂へ入ろうとすると、浴槽にはお湯が残っています。「流しておくね」と言うと、「あ、それ使えるよ」。同じ浴槽の前で、お風呂の段取りを一度すり合わせることに。
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日本人の友人の家でトイレを借り、専用のスリッパを履いたまま戻ってしまう来客。友人の視線が、顔から足元へ。会話は続いているのに、足だけは一度戻ることになります。
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靴のまま入る家に招かれた日本人の友人。「そのままでいいよ」と言われても、片足を脱ぎかけてから止まります。入っていいのに、玄関で足だけ相談を続けています。
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甘い冷茶が定番の家で、日本人の友人にお茶を出すと、「砂糖なしはある?」。次から砂糖を別添えにすると、今度は「温かいのもある?」。同じ「お茶」でも、思い浮かべる一杯が少し違います。
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昨夜の残りのピザを温めようとすると、日本人の友人が「それ、そのままで大丈夫」。熱々にしたい家主と、冷たいまま食べ始める友人。電子レンジの前で、好みが分かれます。
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食事を始めようとすると、日本人の友人が小さく手を合わせます。何か話すのかと思ってこちらも待つと、もう食べ始めている。短い合図を受け取った側だけ、少し出遅れます。
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